先日、仕事の合間を縫って、東京ステーションギャラリーで行われている「ルート・ブリュック展」を見てきました。
2月に丸ノ内でお仕事をさせていただいたときに、フライヤーを見てから興味があった展示。 思っていた以上でした。
フィンランドの名窯アラビアのアーティスト。 アラビアの器、結構好きですが、ルート・ブリュックの名前を初めて知りました。 展示の内容は会場に入った瞬間から「わー!」という感動が。
会期中にもう一度見てみたいと思う素敵な展示でした。 帰りには本を購入。 展示会のカタログもありましたが、こちらの本を。装丁が面白いんです。 ゆっくり少しずつ読んでみたいと思います。 |